4月の読書記録
4月は体調が悪い日が多くて、読書に集中できなかった。
体力の低下とともに、集中力もガタ落ちで、それも原因。
10冊くらいしか読めなかったよ、そう夫くんに行ったら
「十分でしょ」と言われましたが!
ファッション雑誌が急に読みたくなった月でした。
何年かぶりに読みましたが、久しぶりだと面白い。
小池真理子著の本は、10冊も読んでないけれど、毎回テーマが不倫とセックスなんだよ。
執着する理由でもあるのか?
小説の内容は全部違うけど、かならずこの二つが入ってくる。
読んでてうんざりしてきた。そろそろ読むのを辞めようかと思う。
<買った本>
・「Marisol 5月号」付録つき
・「あなたの大切な人が「うつ」になったら」小野一之著、すばる舎
・「ウィンザー城の秘密」C.C.ベニスン著、宮脇裕子訳、ハヤカワ文庫
<図書館から借りた本>