スーパーのワゴンセール

今日は図書館へ期限切れの本の返却と、今日発売の新刊を買いに出かける。

玄関を出るとむわっと湿気を帯びた熱風が顔に当たる。歩いてすぐ脇の下が汗ばむ。

7時半に家をでて、図書館近くのカフェでモーニング。

気になったTシャツをネットで買って、読みかけの『静かな炎天（若竹七海著）』を読む。10時近くカフェを出る。

県内で取り寄せた本を返却し、新しい本を数冊借りて、本屋へ行く。

あたった本屋全件、新刊の入荷がなくAmazonで注文することにする。

スーパーで、予定通り鶏むね肉のひき肉と、鮭を買い、今年は売り切れだと思っていたしらすがあったので、それも買う。

あとは、サラダ用に、グレープフルーツ（ルビー）とキュウイを買い家に帰る。

夕飯は、夫くんの大好きなドライカレーと昼に食べた、グリーンリーフときゅうりとグレープフルーツのサラダ、かぼちゃの甘露煮。

今日読んだ本。

若竹七海著『静かな炎天』文春文庫、読了。

千葉敦子著『アメリカの男と女』、少しだけ。

今日借りた本。

仁木悦子著『猫はしっていた』講談社文庫

静かな炎天で紹介されていたので。

鹿島茂著『成功する読書日記』文藝春秋

日記の参考に。

楊逸著『蚕食鯨呑（さんしょくげいどん』岩波書店

それから、スーパーのワゴンセールで安売りしていた

東海林さだお著『鯛ヤキの丸かじり』朝日新聞社を買ってみる。