40代コミュ障主婦の日々のこと

神奈川在住の40代夫婦ふたり暮らし、日々のこと(好きな本、食べること、動物)

楽しく過ごす日のはず・・・だったが

曇りのち雨

 

今日は夫くんが休みなので、早朝ウォーキングにでかける。

朝7時にでかけて、朝食など買って、へとへとになって8時半ごろに家につく。

途中公園で軽くストレッチして、朝から持ち帰るお店など探して、ウォーキング1時間程度だろうか。

 

早朝ウォーキングなんて、一人ならしないかも。

それより、もっと寝ているか布団で本でも読むことを選ぶだろうな。

 

夫くんがいつも早起きなので、仕事にでてない私も、自然と早起きになる。

一緒に暮らしだして半年。

生活のリズムが夫くん寄りになるのを実感している。

 

一人だと、自分の自由に動いていたけれど、相手がいるから

お風呂とか夕食の時間とか、相手に自然と合わせていくものだよな。

 

私と暮らしてみて、何か生活に変化がでたか夫くんに聞いてみた。

特に変わらないらしい(笑 

えーーっそうか変わらないものか(笑

 

朝ごはんを食べて、疲れてすこし布団でひと眠りして、夫くんは友達とのホームパーティーへ。

私は近所のカフェでお昼。

 

コンソメスープと、サーモンとホタテのソテー、なんちゃらソースかけ(←忘れた)、ライムのかかったサラダと、食後のホットチョコレート

 

お昼ごろに雨風が強くなり、カフェの中、本を読みながらぼんやり眺めていると、冷や汗とおもに腹痛が。。具合が悪くなる。

 

でも、久しぶりにコンタクトして化粧もして髪もセットしたから、街をぶらぶらしたいし、

少し無理して、昼食後でかける。

 

本屋で欲しい本が数冊見つかる。

 

『パトリックと本を読む』ミッシェル・クオ

『日本人の恋人』イザベル・アジャンデ

 

海外の読書会関連の本は見つけたら読むようにしていることと、

作者が台湾系アメリカ人で、アメリカでのアジアン人の立ち位置についても言及されており、興味があった。

イザベル・アジャンデは、『精霊の家』を昔読んでよかった記憶があったので、読みたかった。

 

本を手に取ってレジまで並ぼうとしたけれど、そういえば図書館にあるかも!

と検索をしたら在庫していたので、図書館で借りることにする。

 

いつもは気になる本は何も考えずぽんぽん買う癖があるけど、本の置き場所も限られているし借りることにした。

 

夕方家にかえると、おなかが痛くなりだして、下す。

お風呂後だんだんと吐き気もしてきて、横になる。

 

夫くんはなかなか帰ってこない、体調も悪いしでとても寂しい。