久しぶりのデート
夫くんが午前中に予定があったので、お昼は外で待ち合わせて外食してきました。
デートみたいで、わくわくして、久しぶりにきっちりメイクをしていそいそ出かけました。
私は、「デート」と思っているけど、夫くんはただの「お出かけ」でしょうね。
前に確認したことがあったから、それとわかる。
「久しぶりのデートだね!」と確認することはせず、1人デート気分を味わってました。
でもまぁ、それでいい。気分がいいから。
入ったお店は、もわっと暑くて、苦手な背の高いスツールに座ったら血の気が引いてきました。
いつものやつで、暖かくなると出やすい。血圧が下がって具合が悪くなる。
頼んだごはんは美味しくて、食べたかったけど、ほんの少ししか食べられなくて残念。
久しぶりのデートにわくわくして、すこし興奮した影響かな。
外にでると、日差しは暖かくて風は冷たくて気分がよくなりました。
近くの書店で新刊チェックして、早々に帰ってきました。
やっぱり家が落ち着くね、って言い合って二人でお昼寝を。
夕飯は、夫くん担当で、豚と水菜のしゃぶしゃぶサラダ、ネギとわかめの中華スープ。
<今日買った本>
読書内容が自分とほぼかぶらず、また選び出される言葉も感性が違う。
読んでいて居心地悪い方が多いけれど、また私の琴線に触れる言葉も多々ある。
<今日読んだ本>
待ち合わせのカフェで、夫くんを待ちながら